こんにちは~(=^・・^=)6月に入り、いよいよ梅雨の季節ですね。
雨の日も多いですが、晴れの日もまた夏のように蒸し暑いです。快適に過ごすことができる日は少なそうですね。
天候や気温を見ながら、子供たちと遊んだり出かけたりしたいですね。
さて、本日ご紹介するのは、「道の駅 武芸川」です。
是非、お出掛けの際の参考にしてみてくださいね(^O^)/
新しくて綺麗な道の駅☆ トイレや道の駅へのバリアフリーアクセスが良い♪
こちらの道の駅は、2023年3月にリニューアルオープンしたということもあり、新しく綺麗な道の駅でした。
何よりも驚いたのが、トイレや道の駅へのバリアフリーアクセスがとても良いということです。
身障者対応の駐車場に駐車をすると、トイレまで駐車場から段差なくすぐに行くことができます。
また駐車場から道の駅までも段差なく、すぐに入ることができます。トイレへも道の駅へもすぐに行くことができるので、とても便利です。
幅広く多くの人に快適に利用してもらうために、考えられた構造だと感心しました。とても良い構造の道の駅ですね☆
特産物や新鮮な野菜が お得に購入できるよ~
こちらの道の駅でも同様で、関市武芸川町周辺で採れた新鮮な野菜・生花、ふるさとの味が楽しめるお惣菜、岐阜県内の特産品などが取り扱われています。
入り口付近には、切り花。
新鮮な野菜。玉ねぎ、じゃがいも、ごぼう、ニンジン、りんごなどなど。
(訪れた時間帯が昼過ぎだったため、品数も少なかったかもしれません。)
手作りのお惣菜。
漬物、こんにゃく、大豆製品、ふりかけなどの加工品がたくさんありました。
昔ながらのげんこつ飴を中心に、見たことがある~という飴がたくさん並んでいました。
その他にも、瓶詰めのジャムやご飯のお供になりそうな美味しいそうなものがたくさん。
岐阜県名産の鮎の加工品もありました。
ご当地のお菓子も並んでいました。
外観は割と小さ目なのに、中にはたくさんの品物が棚の端から端まで並べられており、どれにしようか悩んでしまいます。お土産選びが楽しめますね♪
つるむらさきの麺が有名☆
こちらの道の駅の中にある食堂では、定番の定食メニューの他に、武芸川特産のつるむらさきを使った「つるむらさきうどん」「つるむらさきそば」などがあります。
つるむらさきとは、もともと薬草として使われおり、独特の臭みがあり、葉も茎もぬるぬるとしているため、それほど好まれて使われる野菜ではありませんでした。
しかしながら健康志向の強い今日、つるむらさきの成分や、つるむらさきの植物としての成長力や生命力が改めて注目されるようになってきた食材です。
こちらでは、つるむらさきがうどんやそばの麺に練りこまれており、自然に食べることができるそうです。
新しく注目されている健康食材を気軽に試すことができそうです。1度食べてみるのもよさそうですね☆~
詳細
住所:〒501-2605 岐阜県関市武芸川町跡部1810
電話番号:0575-46-2696
営業時間:9:00~16:00
定休日:毎週木曜日(祝日の場合は前日)、年末年始(12/31~1/2)
トイレ:あり
駐車場:あり(約50台、身障者対応約8台)
バリアフリー:あり
コメント