趣のある川原町で丁寧な旬菜料理を。食堂こよりさん

CiPPo編集室のブログ

こんにちは。

岐阜CiPPo編集室です。

今回は岐阜市玉井町にある「食堂こより」さんにおじゃましてきました。

 アクセス

場所は鵜飼や十八楼さんで有名な川原町の通りにひっそりとあります。

徒歩1,2分程の場所に無料の専用駐車場(十六銀行さんから入った集合駐車場内)もありますので、お車で行かれても安心です。

 昭和の食堂に訪れたようなお店

店内は古民家をリノベーションした造りになっており、趣のある家具や梁などがそもまま活かされています。

まるで、昭和時代にタイムスリップして食堂におじゃました気分になれます。

ドアを開けると、これまた昭和の風貌をした店主の杉山さんが番台から迎えてくれます。

お席はテーブルとカウンターがあり、少し暗めの照明で落ち着いてお料理が楽しめるようになっています。

奥側のテーブルからは、お庭を眺めることができてさらに風情が増します。

店内は広々としていますが、席数が限られる為、事前にご予約していかれると良いでしょう。

 

 どれも丁寧な旬菜料理

こよりさんで出されるお料理は季節のものを使った旬菜料理。

本日頂いたランチのメニューはこちら!

・ホタルイカとめかぶの前菜

・ふきのとうの豆腐揚げ出し

・鱒 あおさのりの塩焼き

・あさり、スナップえんどうの卯の花和え

・クレソンとちりめんじゃこのご飯

どのお料理も丁寧につくられており、素朴ながらも、まとまった味でとても美味しく頂きました。

お料理も、お店の雰囲気も風情の溢れる川原町デートにもぴったりです。

川原町に来られた際は、食堂「こより」さんをご利用されてみてはいかがでしょうか。

 

岐阜CiPPoのチラシ設置にもご協力頂き誠にありがとうございます。

今回の記事をショート動画でも見れますので是非ご覧ください♪

 

 

 

 

 

コメント