「岐阜に旅行に行くんだけど、スーパーで買えるお土産ってあるのかな?」「岐阜のスーパーでしか手に入らないものって何だろう?」と気になっている方、いらっしゃいますよね。
実は、岐阜県にはバローやカネスエ、ファミリーストアさとうなど、地元ならではのご当地スーパーがたくさんあって、観光地のお土産屋さんでは見つけられないような掘り出し物がゴロゴロ眠っているんです。鶏ちゃんや明宝ハム、各務原キムチに朴葉味噌など、岐阜でしか買えないご当地食品は、どれもお手頃価格で本場の味が楽しめるものばかり。
この記事では、岐阜のスーパーでしか買えない限定商品やご当地食品を徹底的にまとめました。お土産選びに迷っている方も、岐阜の食文化に興味がある方も、きっと「これ買いたい!」と思える商品が見つかりますよ。それでは早速チェックしていきましょう!
岐阜のご当地スーパーはここがすごい!地元民が通う人気チェーン一覧
まず最初に、岐阜県で展開しているご当地スーパーをご紹介します。全国チェーンでは手に入らない商品がズラリと並ぶ、岐阜ならではのスーパーマーケットたちです。
バロー(Valor)|岐阜発祥の東海最大級スーパー
岐阜のご当地スーパーといえば、まず外せないのが「バロー」です。1958年に岐阜県恵那市で創業し、現在は岐阜県内だけで約70店舗を展開する、まさに岐阜の顔とも言えるスーパーマーケットなんです。
バローの魅力は何といってもご当地食品の品揃えの豊富さ。鶏ちゃんコーナーには岐阜のいろいろなメーカーの商品がズラッと並んでいますし、明宝ハムや郡上味噌といった地元の名産品も充実しています。飛騨地方にも美濃地方にも店舗があるので、旅行中にふらっと立ち寄れるのも嬉しいポイントですよね。
さらに、バローは独自のプライベートブランド(PB)として「valor select(バローセレクト)」と「valor plus(バロープラス)」を展開しています。valor selectはベージュのパッケージが目印で、良品をリーズナブルに提供するブランド。valor plusは黒いパッケージが特徴で、ちょっとした贅沢感を味わえるこだわり商品が揃っています。
カネスエ|驚きの低価格で地元民に愛される激安スーパー
愛知県一宮市に本社を構え、岐阜県内に14店舗を展開する「カネスエ」も、東海エリアを代表するご当地スーパーです。
カネスエの最大の特徴は圧倒的な低価格。「緑豆もやし」が岐阜県産で20円(税込)、熟成うどんや焼きそばが一玉16円という驚きの価格設定なんです。広告宣伝費を抑えたり、現金払い中心の運営でコストを下げるなど、さまざまな工夫で低価格を実現しています。
しかも安いだけじゃなく、「おいしいもの、いいものだけを」というコンセプトのもと、保存料や着色料をできるだけ抑えた商品づくりにこだわっているんですよ。自社製造センターと物流センターを持っていて、仕入れから製造・配送まで一貫管理しているから、品質と価格の両立が可能になっているわけですね。
PB商品のパッケージデザインもおしゃれで可愛いと評判。特に「長良川を育む天然水」は、パッケージに長良川の生き物キャラクターが描かれていて、岐阜らしさ満点のお土産にもなりますよ。
スーパー三心(さんしん)|瞬間タイムセールが名物の地域密着店
岐阜市近郊を中心に展開する「スーパー三心」は、創業44年以上の歴史を持つ老舗のローカルスーパーです。現在は岐阜市・各務原市・羽島市・愛知県一宮市に9店舗を展開しています。
三心のいちばんの名物は、なんといっても「瞬間タイムセール」。毎時間00分ぴったりに、激安商品約10品がバックヤードから登場するんです。何が出てくるかは開けてみてのお楽しみ。早い者勝ちのため、バックヤードの扉の前には約40分前から行列ができるほどの人気ぶりだとか。テレビ番組「PS純金」でも紹介されたことがあるんですよ。
新鮮な鮮魚コーナーとリーズナブルな惣菜も評判で、アットホームな雰囲気の中でお買い物を楽しめます。
ファミリーストアさとう|飛騨高山の食文化を守る老舗スーパー
飛騨高山エリアを旅行するなら、ぜひ立ち寄ってほしいのが「ファミリーストアさとう」です。昭和34年(1959年)に八百屋として創業し、現在は高山市内に7店舗を展開しています。
さとうの最大の魅力は、「飛騨の食文化を守る」という強いこだわり。最新のスーパーマーケット方式を取り入れながらも、創業時の八百屋の雰囲気が残るコミュニケーション重視の売場づくりが特徴です。地元の味を県外に届けたいと、12年以上前からネットショップを運営しているご当地スーパーのパイオニア的存在でもあります。
漬物ステーキセットや朴葉味噌、飛騨の漬物など、観光客にも人気のご当地商品がたくさん手に入りますよ。
| スーパー名 | 本社・発祥 | 岐阜県内の店舗数 | 主な特徴 |
|---|---|---|---|
| バロー | 岐阜県恵那市 | 約70店舗 | ご当地食品の品揃えが抜群、PBも充実 |
| カネスエ | 愛知県一宮市 | 14店舗 | 驚きの低価格とおしゃれPB商品 |
| スーパー三心 | 岐阜県岐阜市 | 9店舗 | 瞬間タイムセールが名物、鮮魚が充実 |
| ファミリーストアさとう | 岐阜県高山市 | 7店舗 | 飛騨の食文化が詰まった品揃え |
岐阜のスーパーでしか買えない!ご当地食品おすすめ10選
ここからは、岐阜のスーパーだからこそ手に入るご当地食品をたっぷりご紹介します。どれも岐阜県民にはおなじみの味ばかりですが、県外の方にとっては「こんな商品あったんだ!」という発見があるはずですよ。
1. 鶏ちゃん(ケイちゃん)|岐阜のソウルフードNo.1
岐阜のご当地食品で絶対に外せないのが「鶏ちゃん(けいちゃん)」です。醤油や味噌をベースにしたタレに漬け込んだ鶏肉を、キャベツなどの野菜と一緒にフライパンやホットプレートで炒めるだけの、岐阜県民が愛してやまないソウルフードなんです。
特に下呂市や郡上市を中心とした地域で昔から食べられてきた料理で、バローの店内には鶏ちゃん専用の売り場がドーンと確保されているほど。岐阜県内でしか見かけないような、いろいろなメーカーの鶏ちゃんが所狭しと並んでいます。
中でもおすすめは、創業60年以上の歴史を持つ「萩屋ケイちゃん」。秘伝のタレはお肉ともお野菜とも相性抜群で、岐阜の鶏ちゃんの草分け的存在と言われています。味噌味・醤油味・塩味などバリエーションも豊富なので、食べ比べを楽しむのもいいですね。1パック300円前後とお手頃なので、お土産にもぴったりですよ。
2. 明宝ハム|岐阜が誇る”幻のハム”
東海・中部地方では知らない人はいないと言っても過言ではない「明宝ハム」。岐阜県郡上市明宝で昭和28年から製造されている、歴史あるプレスハムです。
国産豚もも肉を100%使用し、保存料・着色料は不使用。昔ながらの製法にこだわって作られたそのお味は、噛むほどにお肉の旨味がジュワッと広がる絶品です。わずか360gで約1,000円と少々お値段は張りますが、その価値は十分にあります。
岐阜県内のバロー、カネスエ、イオン・マックスバリュなどの主要スーパーで購入可能です。ちなみに、岐阜にはもうひとつ「明方(みょうがた)ハム」という兄弟分のようなハムも存在します。こちらはめぐみの農協が製造していて、明宝ハムとは同じルーツを持つんですが微妙に味が違うんです。両方買って食べ比べしてみるのも楽しいですよ。
3. 各務原キムチ|にんじんと松の実が決め手のご当地キムチ
岐阜県各務原市で生まれた「各務原(かかみがはら)キムチ」は、全国でも珍しいキムチのご当地グルメです。
誕生のきっかけは、2004年の韓流「冬ソナ」ブーム。韓国春川市との姉妹都市提携を記念したイベントが大好評で、その後「キムチ日本一の都市研究会」が結成され、町おこしの一環としてキムチが開発されました。2008年のB-1グランプリでは各務原キムチ鍋が3位入賞も果たしています。
各務原キムチの特徴は、各務原市特産の「にんじん」と、姉妹都市・春川市の特産「松の実」が入っていること。この2つの食材を使い、「キムチ日本一の都市研究会事務局」に認定されたものだけが各務原キムチを名乗れるんです。甘くて食べやすい味わいで、辛いものが苦手な方でも楽しめますよ。
各務原市内のスーパーでは「和風あっさり」タイプと「本格風」タイプの2種類が販売されています。さらに「各務原キムチの素」や「各務原キムチカレー」といったレトルト商品も展開されていて、お土産にもぴったりです。
4. 漬物ステーキセット|飛騨の居酒屋定番メニューをお家で
飛騨地方の居酒屋に行くと、ほぼ必ずメニューにあるのが「漬物ステーキ」、通称「漬けステ」。白菜の漬物をフライパンで炒めて卵でとじた、飛騨ならではの郷土料理です。
その起源は、冬の厳しい寒さで凍りついた漬物を溶かすために、囲炉裏の火で朴葉の上に載せて温めて食べたのが始まりと言われています。シンプルだけど、漬物の酸味と卵のまろやかさが絶妙にマッチして、ご飯のおかずにもお酒のおつまみにもぴったりなんですよ。
岐阜のスーパーでは、山味屋の「漬物ステーキセット」(しょうゆ味・みそ味)が人気。漬物と特製タレがセットになっていて、フライパンで炒めて卵でとじるだけで本格的な漬物ステーキが完成します。内容量150gで賞味期限は約90日、常温保存可能なので、お土産にも最適ですね。ファミリーストアさとうやバローで購入できます。
5. 朴葉味噌(ほうばみそ)|農山漁村の郷土料理百選にも選出
朴(ほお)の葉の上に味噌・ねぎ・しいたけなどをのせ、火にかけて焼きながら食べる「朴葉味噌」は、飛騨を代表する郷土料理です。平成19年には農林水産省の「農山漁村の郷土料理百選」にも選定されました。
もともとは冬の飛騨で、凍みた漬物や煮物を味噌と一緒に朴葉に載せて焼いて食べるという素朴な家庭料理でした。味噌が焦げるいい香りと共に、ご飯がどんどん進む最高のおかずなんです。
バローやファミリーストアさとうでは、朴葉と味噌がセットになった商品が販売されています。特にさとうの「朴葉みそ」は、甘口に仕上げた味噌にまろやかな風味が特徴で観光客にも大人気。お好みで飛騨牛やきのこを載せて焼くと、さらに贅沢な一品になりますよ。
6. 郡上味噌・郡上たまり|奥美濃の発酵調味料
岐阜県郡上市で昔から作られてきた「郡上味噌」は、大豆こうじと麦こうじを使って仕込む独特の味噌です。愛知県でよく使われる赤味噌(豆味噌)とはひと味違う、まろやかで深みのある味わいが特徴なんです。
バローで売られている大坪醤油製造の「郡上みそ」は、味噌のたまり成分がそのまま入っているため、味噌と醤油のちょうど中間のような柔らかさを持っているのが面白いところ。味噌汁はもちろん、田楽や鶏ちゃんの味付けにも使えるので、岐阜の料理を家庭で再現するにはうってつけです。
また、たまり醤油の「郡上たまり」やだし入りの「調味の素」も岐阜ならではの調味料。どちらも普段の料理にちょっと使うだけで、グッとご当地感が増しますよ。
7. めしどろぼう|名前のインパクト抜群の飛騨漬物
「めしどろぼう」という、思わず二度見してしまうようなネーミングのこの商品は、飛騨高山名物の赤かぶの漬物です。赤かぶを刻んで塩漬けにしたシンプルな漬物なのですが、あまりにもご飯が進むことから「ご飯を盗む(=めしどろぼう)」と名付けられたのだとか。
パリパリとした食感と、赤かぶならではのほんのりとした甘みと酸味がたまらない一品。白いご飯との相性は言うまでもなく最高です。ファミリーストアさとうやバロー、道の駅などで購入できます。軽くて日持ちもするので、お土産としても優秀ですよ。
8. こも豆腐|飛騨の知恵が生んだ伝統食品
わらを編んだ「こも」で豆腐を包んで煮込んだ「こも豆腐」は、飛騨地方に古くから伝わる保存食です。こもの模様が豆腐の表面に移って、独特の縞模様ができるのが見た目の特徴。スポンジのような食感で、だし汁をたっぷり吸い込むので、煮物にすると格別のおいしさです。
高山市内のスーパーで購入できるほか、ファミリーストアさとうでも人気商品として取り扱われています。飛騨の食文化を感じたい方にはぜひ試していただきたい一品ですね。
9. たじみあられ|軽くてサクサク、お土産にぴったり
岐阜県多治見市で作られている「たじみあられ」は、バローのお菓子コーナーでよく見かけるご当地スナック。軽くてサクサクした食感で、一度食べたら手が止まらなくなるおいしさです。
軽量で日持ちもするので、ばらまき用のお土産としても最適。いくつかの味のバリエーションがあるので、好みに合わせて選べるのも嬉しいですね。岐阜県内のバローを中心に、地元のスーパーで購入できます。
10. 飛騨牛関連商品|高級和牛をお手頃に楽しむ
岐阜が誇る高級ブランド和牛「飛騨牛」。ステーキやすき焼き用のお肉はさすがにお値段が張りますが、スーパーなら加工品を手軽に楽しめます。
バローでは飛騨牛を使ったコロッケや飛騨牛しぐれ煮などの加工品がリーズナブルな価格で販売されていますし、お惣菜コーナーでは飛騨牛入りの弁当が並ぶこともあります。観光地で食べると高い飛騨牛グルメも、スーパーなら気軽に手が出せるのが嬉しいですよね。
バローのPB商品が見逃せない!岐阜発スーパーのこだわり自社ブランド
岐阜発祥のバローは、1975年からプライベートブランド(PB)商品の開発を続けてきた、PB商品のベテラン企業です。現在のPBブランドは2020年に刷新された「valor select」と「valor plus」の2種類。ここでは、その中でも特に注目の商品をご紹介します。
valor select(バローセレクト)|毎日使える良品廉価ブランド
ベージュのパッケージが目印のvalor selectは、「良品廉価」「リーズナブル」「暮らし応援」をキーワードにしたブランドです。毎日の暮らしに欠かせない基本的な食料品が、ナショナルブランドよりもお手頃な価格で手に入ります。
特に人気なのが「バローのおいしいから揚げ」。冷凍食品ながら、電子レンジで温めるだけでジューシーなから揚げが楽しめると評判です。また、「チョコ&クッキーアソート」などのお菓子系PBも、普段使いはもちろんちょっとした手土産にも喜ばれますよ。
ほとんどの商品で産地が明記されているのもvalor selectの嬉しいポイント。安さだけでなく安心感もある、バランスの取れたPBブランドです。
valor plus(バロープラス)|ワンランク上のこだわり商品
黒のパッケージが特徴のvalor plusは、「こだわり」「ちょっとした贅沢感」をコンセプトにしたプレミアムPBブランド。有名メーカーが製造を担当していることも多く、お値段以上のクオリティを楽しめます。
日々の暮らしに明るい気持ちをプラスしてくれる身近な上質商品を目指しているだけあって、素材や製法にとことんこだわった商品が揃っています。自分へのご褒美やちょっとした贈り物にもぴったりです。
注目!PBで復活した「飛騨牛乳」
バローのPB商品の中でも特に話題になったのが、PB商品として復活した「飛騨牛乳」です。飛騨地域で生産された生乳のみを使った、まさに岐阜ならではの牛乳。一時期は製造が途絶えていたのですが、バローのPBとして見事に復活を遂げました。「本当にうれしい」と、地元の消費者からも歓迎の声が上がっています。
飛騨の豊かな自然の中で育った牛から搾った新鮮な生乳を使用しているので、味わいもまろやかで濃厚。岐阜を訪れたらぜひ一度味わってみてくださいね。旅先のホテルで飲む飛騨牛乳は、きっと格別ですよ。
お土産に最適!岐阜のスーパーで買える日持ちする商品ベスト5
「岐阜のスーパーでお土産を買いたいけど、日持ちするものがいいな」という方に向けて、常温保存OK・賞味期限長めの商品を厳選してご紹介します。
第1位:鶏ちゃん(真空パック)
真空パックの鶏ちゃんは、常温保存できるタイプも多く、賞味期限も比較的長めです。1パック300円前後と手頃なので、複数買ってばらまき土産にするのもおすすめ。味のバリエーションが豊富なので、味噌味・醤油味・塩味など何種類か組み合わせてプレゼントすると喜ばれますよ。
第2位:明宝ハム
明宝ハムは要冷蔵ですが賞味期限は比較的長めで、保冷バッグに入れれば持ち帰りも十分可能です。高級感のあるパッケージなので、目上の方へのお土産や贈答品としても申し分ありません。お歳暮やお中元の定番としても知られている逸品です。
第3位:漬物ステーキセット(山味屋)
先ほどご紹介した山味屋の漬物ステーキセットは、常温保存OK・賞味期限約90日というお土産向き仕様。しょうゆ味とみそ味の2種類があるので、セットで渡すのもいいですね。「漬物をステーキにする」という意外性が会話のネタにもなりますよ。
第4位:たじみあられ
軽くてかさばらず、常温保存で日持ちも良いたじみあられは、お土産の優等生。バローのお菓子売り場で手軽に買えて、お値段もリーズナブルです。職場へのばらまき土産にも最適ですね。
第5位:各務原キムチの素・各務原キムチカレー
生のキムチは日持ちが心配ですが、「各務原キムチの素」や「各務原キムチカレー」のレトルト商品なら常温保存OKで長期間楽しめます。特にキムチカレーは、各務原ならではのユニークなご当地レトルトとして話題性も抜群です。
| 商品名 | 価格帯 | 保存方法 | 買えるスーパー |
|---|---|---|---|
| 鶏ちゃん(真空パック) | 約300円〜 | 常温・冷蔵 | バロー、カネスエなど |
| 明宝ハム(360g) | 約1,000円 | 要冷蔵 | バロー、カネスエ、イオンなど |
| 漬物ステーキセット | 約400〜600円 | 常温(約90日) | さとう、バローなど |
| たじみあられ | 約200〜400円 | 常温 | バローなど |
| 各務原キムチの素 | 約300〜500円 | 常温 | 各務原市内スーパー |
飛騨高山エリアのスーパーで見つかるお宝商品
飛騨高山は岐阜県を代表する観光地ですが、観光名所だけでなく地元のスーパーにも宝の山が眠っています。ここでは、飛騨高山エリアのスーパーだからこそ出会える商品をピックアップします。
ファミリーストアさとうで買いたいご当地グルメ
飛騨高山の地元スーパー「ファミリーストアさとう」には、観光客も思わず立ち寄りたくなるようなご当地商品がぎっしり。中でもおすすめなのが以下の商品です。
朴葉みそセット:朴葉と味噌がセットになった商品は、自宅で飛騨の味を再現できる人気アイテム。甘口に仕上げた味噌は子どもから大人まで楽しめます。
漬物ステーキセット:山味屋の漬物ステーキは、しょうゆ味とみそ味の2種類。フライパンひとつで飛騨の味が楽しめます。
飛騨の実山椒:地元民にも愛用者が多い実山椒は、一般的なものと比べて香りも風味も段違い。「一度使ったら他の山椒が買えなくなる」というファンもいるほどの逸品です。料理好きな方へのお土産にぜひどうぞ。
あげづけ:油揚げに甘辛い味がしっかり染みた飛騨の伝統食品。そのまま焼いてもよし、うどんやそばに乗せてもよし。さとうのネットショップでは「飛騨ご当地スーパーセット」としてまとめ買いもできます。
飛騨の地酒・地ビールもスーパーで買える
飛騨高山は日本酒の名醸地としても知られています。岐阜県の豊かな自然環境で育まれた米と、北アルプスの清らかな水を使って醸造された地酒は、お酒好きにはたまらないお土産ですよね。
ファミリーストアさとうやバローの酒売り場には、飛騨の地酒がずらりと並んでいます。蓬莱、久寿玉、深山菊など、地元でしか手に入りにくい銘柄もあるので、ぜひチェックしてみてください。また、飛騨の地ビールも地元産の原料を使って作られた個性的な味わいで、ビール好きの方へのお土産におすすめです。
鮎の甘露煮・五平餅もチェック
岐阜県は鮎の名産地としても知られています。醤油と砂糖で甘辛く煮た「鮎の甘露煮」はパック詰めで日持ちもよく、お土産にも最適。道の駅だけでなく、地元のスーパーでも購入できることがあります。
また、五平餅も岐阜を代表する郷土食。タレ付きの冷凍タイプや常温保存可能なタイプが、バローやさとうなどのスーパーで販売されています。自宅でフライパンやトースターで温めるだけで、香ばしい五平餅が楽しめますよ。
岐阜の超ローカルスーパーも見逃せない!穴場のお店をチェック
ここまでは岐阜の主要なスーパーチェーンをご紹介してきましたが、実はもっとディープなローカルスーパーも存在するんです。
ハイショップふじた|クオリティがすごい超ローカル店
シティリビングWebでも紹介された「ハイショップふじた」は、岐阜の超ローカルなスーパーマーケット。大手チェーンとは一線を画す、個人経営ならではのこだわりの品揃えが特徴です。
お土産屋さんでは見つけられなかったような、地元の人しか知らないような食料品やお菓子に出会えることがあるんです。「観光客向け」ではなく「地元の人のリアルな食卓」を感じられるスーパーとして、グルメ通の間で密かに話題になっています。
地元密着の小型スーパーにも宝物が
岐阜県内には、全国的には名前が知られていない小規模なスーパーマーケットがたくさんあります。こうした地元密着型の小型スーパーは、その地域の農家や食品メーカーと直接取引していることが多く、大手スーパーには並ばないようなレアな商品に出会えることがあります。
特に農産物の直売コーナーがあるスーパーは要チェック。地元のおばあちゃんが漬けた手作りの漬物や、近所の農家さんが朝採りした新鮮な野菜など、その土地ならではの「生きた食文化」に触れることができますよ。
岐阜のスーパーでお土産を買うときの3つのコツ
せっかく岐阜のスーパーでお土産を買うなら、賢く買い物したいですよね。ここでは、地元スーパーでのお買い物を最大限に楽しむコツをお伝えします。
コツ1:地元メーカーのコーナーをチェックする
バローやファミリーストアさとうなどのご当地スーパーには、地元メーカーの商品が集まったコーナーが設けられていることが多いです。「岐阜のおすすめ」「飛騨の味」といったPOPが目印になるので、まずはそこをチェックしましょう。
特にバローの鶏ちゃん売り場は圧巻の品揃え。さまざまなメーカーの鶏ちゃんが一堂に会しているので、「どれにしよう?」と迷う楽しさもあります。お店のスタッフに「おすすめはどれですか?」と聞いてみるのもいいかもしれませんね。
コツ2:PB商品を狙う
バローのvalor selectやvalor plus、カネスエのPB商品は、そのスーパーでしか買えない限定品です。ナショナルブランドの商品は帰ってからでも買えますが、PB商品はその土地のスーパーに行かないと手に入りません。
特にバローのPBで復活した飛騨牛乳や、カネスエの長良川を育む天然水など、岐阜の地域色が強いPB商品は、お土産としての希少価値も高いですよ。
コツ3:保冷バッグを持参する
明宝ハムや飛騨牛乳など、要冷蔵の商品もたくさんあるので、保冷バッグと保冷剤を持っていくと安心です。バローやカネスエの店内でも保冷バッグを販売していることが多いですが、旅行前にあらかじめ準備しておくとスムーズにお買い物できます。
もし保冷が難しい場合は、常温保存OKの鶏ちゃんや漬物ステーキセット、たじみあられなどを選べば問題ありません。先ほどの「日持ちする商品ベスト5」を参考にしてみてくださいね。
岐阜のご当地スーパーへのアクセス情報
最後に、主なご当地スーパーへのアクセス情報をまとめました。旅行の際にぜひ立ち寄ってみてくださいね。
バロー主要店舗
バローは岐阜県内に約70店舗あるため、旅行先の近くにほぼ必ず店舗があります。岐阜市内、高山市内、下呂市内、郡上市内など、主要な観光エリアにはしっかりとカバーされています。営業時間は店舗によって異なりますが、9:00〜21:00前後が目安です。
カネスエ主要店舗(岐阜市エリア)
岐阜市内のカネスエは、三里店・岐大前店・中鶉店の3店舗が便利です。いずれも営業時間は8:00〜21:00。無料駐車場も完備しているので、車での旅行中にも立ち寄りやすいですよ。
スーパー三心主要店舗
岐阜市の鏡島店(本部)やさぎ山店、各務原市の那加店などがあります。岐阜市内の観光と合わせて立ち寄ることができますよ。名物の瞬間タイムセールを狙うなら、毎時間00分を目安に来店してみてください。
ファミリーストアさとう(飛騨高山エリア)
高山市内に7店舗を展開。観光の中心地に近い国分寺店(9:00〜20:00)が便利です。高山の古い町並み散策のついでに立ち寄れます。また、桐生店(9:00〜21:00)は比較的遅くまで営業しているので、夕方の観光後でも間に合いますよ。
ファミリーストアさとう 高山市の店舗をGoogleマップで探す
まとめ|岐阜のスーパーは”お土産の宝庫”だった!
ここまで、岐阜でしか買えないスーパーの限定商品やご当地食品をたっぷりご紹介してきました。最後に、この記事のポイントを振り返ってみましょう。
岐阜県には、バロー・カネスエ・スーパー三心・ファミリーストアさとうといった個性豊かなご当地スーパーが揃っています。それぞれに独自の強みがあり、バローはご当地食品の品揃えとPB商品の充実度、カネスエは圧倒的な低価格とおしゃれなPB商品、三心は瞬間タイムセールと鮮魚の新鮮さ、さとうは飛騨の食文化を守る老舗ならではの品揃えが魅力です。
岐阜のスーパーでしか手に入らないご当地食品の数々も、この記事でたっぷりご紹介しました。鶏ちゃんは岐阜のソウルフードとして絶対に外せない一品ですし、明宝ハムは「幻のハム」と呼ばれるだけの価値がある逸品です。各務原キムチは、にんじんと松の実が入ったユニークなキムチで話題性も抜群。漬物ステーキセットや朴葉味噌は、飛騨の食文化を自宅で再現できるお土産として大人気です。
また、バローのPB商品にも注目でしたね。valor selectとvalor plusの2ブランドがあり、特にPBとして復活した飛騨牛乳は岐阜ならではの限定品。カネスエのPB商品も、低価格ながら品質にこだわった商品が多く、長良川を育む天然水はパッケージも可愛くてお土産にもなります。
お土産選びでは、日持ちする商品を選ぶのがポイントです。常温保存OKの鶏ちゃん(真空パック)、漬物ステーキセット、たじみあられ、各務原キムチの素などは、旅行中の持ち運びも楽でばらまき土産にも最適。要冷蔵の明宝ハムを買うなら、保冷バッグの準備をお忘れなく。
観光地のお土産屋さんもいいけれど、地元のスーパーに足を運ぶことで、もっとリアルな岐阜の食文化に触れることができます。しかも、お土産屋さんよりもお手頃な価格で同じ商品が手に入ることも少なくないんです。地元のおじいちゃん・おばあちゃんに混じってスーパーで買い物をする体験そのものが、旅のいい思い出になりますよ。
岐阜に訪れた際は、ぜひ地元のスーパーに立ち寄って、ここでしか出会えない「岐阜の味」を探してみてくださいね!
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