重要文化財 一見の価値あり 安八郡 日吉神社

西濃

 こんにちは。暖かい日差しが増え、お出かけが楽しくなる季節になってきましたね。どこかへ出かけたくてわくわくしていませんか。今回は、安八郡神戸町にある「日吉(ひよし)神社」を紹介します。長い歴史のある神社境内には、大変見応えのある重要文化財もあります。一度参拝に寄られてみてはいかがですか?( ´ ▽ ` )?

国や県の重要文化財に息を飲むこと間違いなし♪( ´θ`)

 817年(弘仁8年)に歴史上の最澄によって創建された神社だそうで、かなり長い歴史のある神社です。

参道は、こんな感じです(*^-^*)

日吉神社の目玉とも言えるのは、境内内にある国重要文化財の「三重塔」!!!

三重塔と言ってもかなり大きく、近くでは見上げないと上まで見ることができません。三重塔の周りには囲いがありますが、塔の周りを360°見て回ることもできますよ♪

全体的に木材の素材を生かして建設され、黒っぽい色合いですが、しっかりとした造りで迫力があります。

 塔の近くに寄り見てみると、その迫力に息を飲むこと間違いなしです♪

 三重塔は、室町時代後期(1467年から1572年)位に建立されたと言われており、豪壮華麗な建築様式であることがわかります。稲葉一鉄、斎藤利綱などが建設や修繕に関わっていることもわかります。
 塔は、一番上の「相輪頂上」までは24.6メートルあり、大きな塔であることもわかります。

 県の重要文化財とされているのは、「本殿」です。

 主神の大己貴神をお祀りした本殿で、朱色が美しい建物です。

 手入れがされており、新しそうに見えましたが、江戸時代初期の建築物ということでとても貴重な物だそうです。本殿の前には賽銭の箱もあり、お参りをしました( ´ ▽ ` )★~
 日吉神社内に、国や県の重要文化財は他にもあります。ただ、常に見ることができるのは、紹介した「三重塔」と「本殿」のみです。
 他の国や県の重要文化財は、木造地蔵菩薩坐像、木造十一面観音坐像 2躯、石造狛犬(1対)、神輿及び百八燈明台があります。

これらは、期間限定で見ることができたり、行事の際に見ることができたりします。重要な文化財をすべて見ることはできませんが、国や県の重要文化財である「三重塔」、「本殿」を一度見てみてほしいです♪( ´▽`)

5月には神戸山王まつりがある~ 

 

 日吉神社では、5月3日、4日に「神戸山王まつり」というものが行われています。この時に、7つの神輿が担がれます。この7つの神輿というのが、県の重要文化財の神輿です。この7つの神輿は、現在は各町内が保存しているそうです。

 4日の午前0時からの朝渡御と午後5時からの還御があります。特に松明に囲まれて神輿が走り抜ける朝渡御は、有名で「神戸の火祭り」と言われています。神輿の渡御の際には、絶対に止まらないで全力疾走し、走りながら途中で担ぎ手が替わるなど、他の祭りではあまり見られない特徴を持っています。

 今までは、ゆっくりとした神輿しか見たことがありませんでした。この神戸山王まつりのように松明に囲まれながら、担ぎ手が走り抜けていくのは、なかなか珍しい光景だと思います♪ 是非1度見てみるのも、面白くいい経験ができるのではないでしょうか?!

 日吉神社を紹介しました。

歴史上で有名な最澄が創建された神社ということもあり、貴重な文化財なども多くある神社です。年末年始や行事のある時以外などは、利用者も多くなく荘厳な雰囲気な中でゆっくりと参拝することができると思います。

 神戸町へ来られた際は、一度寄ってみてほしいです(・∀・)🖤

 

詳細

住所    :〒503-2305 岐阜県安八郡神戸町神戸1
電話番号  :0584-27-3628
駐車場   :有 (周辺に3か所あり)
定休日   :なし
バリアフリー:なし

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