3Dシアターで震度6程度の揺れを体験(地震断層観察館・体験館)外に根尾谷断層

 

お子様の理科学習に3Dシアターで震度6程度の揺れを体験

地震体験館では、3Dシアターで震度6程度の揺れを体験することができます。
 根尾谷断層を生じさせたメカニズムや地震の体験コーナーなどもあり、より地震や断層について興味を持ったり、学ぶことができますね。お子様の年齢によっては、補足で説明が必要となると思いますが、中々見ることができないもの、体験することができないものなので、良い経験ができると思います(^∇^)夏休みなどの研究としてもいいかもしれませんね~♪

日本に現存している地震断層として、最古のもの

根尾谷断層について紹介します。本巣市根尾水鳥(みどり)地域にある、断層崖で、国指定の特別天然記念物、文化遺産に指定されています。日本に現存している地震断層として、大変わかりやすいもので、さらには最古のものとして記録されています。
お子様の理科学習により興味が広がるきっかけになるかもしれませんね~♪
 見学する人の年齢にもよるかと思いますが、地震や断層について詳しく学べること間違いなしです♪ 
水鳥地域は、その地域全体が大きな断層地域であり、そこを歩いているだけで断層を見ることができます。

 この断層は、1891年(明治24年)10月28日に根尾地区を震央として発生した濃尾地震の地震断層です。この時の地震は、マグニチュード8.0で、多くの死亡者が出たと言われています。

現在、日本で地震断層について記録されている情報は、この1891年の濃尾地震で形成された根尾谷断層が最古のものと言われています。根尾谷断層は、可児市付近から関市、高富町、伊自良村、本巣町、根尾村を経て、福井県大野市へ至る全長100kmに及ぶ大断層です。
 その根尾谷断層が岐阜県の本巣市根尾水鳥にあるというのは、岐阜県民として鼻が高いですね( ✌︎’ω’)✌︎

 施設周辺では、根尾谷断層が見ることができます。地元の方の畑が作られている脇に、断層崖が走っています。

断層などに詳しくない人が見ても、明らかに崖が続いているので、一目でここが断層だとわかります♪( ´θ`)

近くには、明治の時の写真と現在の様子を比べてみることができる説明板があるので、読むことで理解が深まりますよ★


 また、地震断層観察館・体験館の中でも、断層面を見ることができます。根尾谷断層を深く掘り、根尾谷断層のずれをわかりやすく展示されています。この水鳥地域では、垂直に約6mのずれが起きたとのことで、土の色の違いなども含め、大きなずれが生じたことが一目でわかりますよ★
 施設内、外で断層を見ることができ、地震で作られた大規模な断層であることがわかりますね(^∇^)

【 アクセス 】

 自家用車でお越しの際は、最寄りのインターチェンジは、東海環状自動車道の大野神戸インンターチェンジがとなります。下車後県道53号線を東進し、交差点平成6を左折し、北上します。国道157号線を北上していきます。道の駅織部の里もとすから約40分程度北上を続けます。金原ダムを通り過ぎたあたりで、県道255号線に乗り、北上をしていくと、右手に断層観察館・体験館が見えてきます。

 また、公共交通機関では、樽見鉄道線で「水鳥駅」下車し、徒歩で5分で到着です。

【 入館料金・駐車場代金など】

 駐車場代金は、無料です。駐車場は、地震断層観察館・体験館に隣接したものが約30台ほどあります。施設と道を挟んだ場所に、駐車場があります。こちらは広く、約50台ほど駐車することが可能です。
 地震断層観察館・体験館の入場料金は、大人500円、小人250円です。

地震体験館は別料金で、大人小人ともに追加で200円必要となります。

 
【 休館日・営業時間など 】

 地震断層観察館・体験館の休館日は月曜日(祝日の場合はその翌日)、12月29日から1月3日までです。
 営業時間は4月は午前9時から午後5時まで、5月から3月までは午前9時から午後4時までです。
 施設の休館日、営業時間などは決まっていますが、周辺の断層などは、毎日24時間見学することができますよ(^∇^)

 本巣市根尾水鳥地区にある、根尾谷断層を紹介しました。

大人も子供も楽しく見学できるのではないでしょうか?
本巣市へお越しの際は、是非1度遊びに来てみてくださいね*・゜゚・*:.。..。.:*・’(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*