子どもはカブトムシ 名和昆虫博物館

中濃
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子どもはカブトムシ・クワガタ 

世界のカブト・クワガタの中の大型種や有名種がたくさん展示されています。

剥製も展示されていますが、生きたカブト・クワガタも多数展示されています。私が訪れた際には、幼稚園から小学生位の男の子でそのコーナーは埋め尽くされており、大変人気がある場所でした。男の子は、カブトやクワガタに目がないですね~♪

また、「カブト・クワガタ特選コーナー」では、ヘルクレスオオツノカブトの原名亜種の大型の個体や、100mmを超えるクワガタムシや奇クワガタムシの代表的存在ダルマクワガタの仲間など逸品を多数展示されています。普段夏場に見かけるようなカブトやクワガタの大きさをはるかに超えたものだったので、びっくりしました!!

 また、世界の珍虫・寄虫について展示もされています。歩く宝石カブリモドキ、飛ぶ宝石タマムシやコガネムシ、ガとは思えない美しいガ、世界最大のセミ、奇虫テナガコガネの仲間、世界最大を競うコガネムシの仲間などが展示されています。

その他・・・見たくない人にはきつい虫なども展示してあります。子どもは笑いながら見ることができますが、嫌がる親に見せつけるという行為に注意してください。

13問の昆虫クイズ

 2階部分には、「クイズで遊ぼう!学ぼう!不思議な昆虫の世界」というテーマで、実物の昆虫標本が展示されています。それを用いた、13問の昆虫クイズというものも設けられており、お子様も楽しみながら見学することができると思います。

2階では絶滅危惧種のタガメの標本もあり、我が子は萌えておりました。

親が楽しめるギフチョウや世界のチョウの標本

 1階部分にはギフチョウや野外にいるチョウの生育や生態展示が行われています。昆虫研究所の設立者である名和靖によって発見されたギフチョウを、実物標本、生態写真パネルなど多角的に展示しています。また、ギフチョウの生態展示もおこなっています。美しい青色の体色を持つ、ギフチョウの生態について学ぶことができました。

生きているギフチョウの美しいコバルトブルーの色は飛んでいる姿を見ているだけでも美しいです。その美しさをそのままに閉じ込めた標本をされ、ギフチョウばかりの標本を一面に飾られたものは、息を飲むほどの美しさで、誰もが目を奪われます。本当に美しくて、まるで美術館で芸術品や絵画を見ているような感じでした。何枚も写真を撮影してしまいました(^∀^)一見の価値はあるものだと思います!!

 世界の美チョウの標本も多数展示されています。

例えば、「飛ぶ宝石」と形容されるミイロタテハの仲間、翅の裏面が非常に多彩で美しいカザリシロチョウの仲間、世界で最も豪華、華麗と形容されるトリバネアゲハの仲間など、目をみはるチョウたちが多数展示してあります。

 ミイロタテハの仲間のインドネシアに生息する「ミイロタイマイ」が標本とされ、飾られたものも可愛らしい模様が見え、お花のようなイメージを持ちました。

 館内を見ていると、日本国内や世界にはこんなに多数のチョウ・昆虫がいるということや美しい模様を持つものが生育していると知ることができました。見学をするだけで、チョウやカブト・クワガタなどの奥深さについて感じました。小さな子供から大人まで、誰もが見ているだけで楽しい空間だと思います。館内なので、雨の日などのお出かけにもオススメです~~♪