こんにちは。
岐阜CiPPo編集室です。
今回は岐阜市六条にあります、ダイニングバー「Bubasty」(ブバスティ―)さんへおじゃましてきました。
アクセス
場所は岐阜市六条のメイン通りから少し入ったところにありました。
大きな倉庫がお店の目印です。
店内はまったりとわくわくが楽しめる空間!
店内は70年代~80年代のアメリカをイメージしていて、装飾としてアンティーク雑貨などもたくさん置かれています。
雰囲気の良い音楽と一緒にお料理やお酒を頂くと現実から離れた異世界に来ているかのような雰囲気にさせてくれます。
バーカウンターの他にもソファーテーブルもいくつかあり、スペースを広くとってあります。バーに来たような居心地の良さと、クラブやダンスホールに来たようなワクワクが同時に味わえるお店です。
優しくてしゃべりやすい店長さん♪
バーカウンターでは店長の山口さんがお酒や料理を作りながら、お話をしてくれます。
とてもお優しい方で、岐阜のいろいろな情報もお持ちなので話していてとても楽しいです。
実は山口さん、食事の栄養管理をしたりして太らないように毎日気を付けているとか。
そこで低糖質、高タンパク質にこだわった料理作ってくれます。これは女性のかたにはとてもうれしいサービスですよね!
その他にも、ハンバーグやチキンなどのアメリカンフードをはじめ、パスタやオムライスなどの料理も楽しむことができます。
20代~60代の幅広い年代が楽しめるお店
20代~40代のお客様が良く利用されるようですが、60代以上のコアなお客様も多いとのこと。
と言いますのも実はこのお店実はオープンして30年も経つです。
もとは山口さんのお父様が30年前に開業されたそうで、当時はアメリカンなバイク好きな方たちがよく来られていたそうです。今は60歳を超えた当時のお客様も良くお店を訪れて昔を懐かしむようです。
山口さんは、そんなお客様にもいつまでも楽しんでもらえるようにと、最新のものを取り入れるのではなく当時の古き良きをできるだけ変えずに大切にしていきたいと語ってくれました。
とても素敵なお店ですよね!
岐阜CiPPoのチラシ設置にも快くご協力して頂きありがとうございました。
岐阜CiPPoからYouTubeショート動画でもご紹介させていただきました。
是非ご覧ください♪
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